Ahmedモデルと自作した簡易可視化風洞の寸法・諸元を使用して、OpenFOAMで計算をやってみました。

まずは、乱流モデルをLaminarとして計算を実施してみました。とりあえずはAhmedモデル後方の渦が再現できるか見てみることにします。

メッシュは下図のようにしてみました。試しで作ったので粗めにしています。メッシャーはcfMeshを使用しています。

20150703_04

20150703_05

計算結果は下図のようになりました。図は流速で色をつけた流線を表示しています。結果を見るとモデル後方に渦が出来ているが確認できます。

20150703_01

次に、圧力の分布を見てみます。分布を見るとAhmedモデル前方の圧力が高くなっている以外に、Outlet側の下部に高い圧力が発生しています。

20150703_02

この原因として、何が考えられるか?そのあたりを次回は見ていこうと思います。

メッシュか?流路が短すぎるのか?探ってみます。